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該当会議一覧

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津山市議会 2018-03-06 03月06日-04号

次に、保健予防活動についてお尋ねいたします。 平成28年度事務報告書によりますと、健康増進課が実施されている健康相談について、延べ1,051人の方々が1年間で来られ、そのうち半数近い472人が高血圧相談指導を受けたとなっております。今後ますます高血圧予防活動が重要になることは、こうしたデータからも読み取れると思います。 

新見市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第1号) 本文

佐久市では保健補導員制度を昭和46年から立ち上げ、各地区2名ずつ補導員として市長が委嘱し、研修の受講やアンケートの実施などの健康づくりに関する活動をしていく中で、生活改善が定着し、自主的な保健予防活動ができていました。長い年月をかけて取り組んだ成果として、健康長寿が実現したものと考えられます。  

笠岡市議会 2011-03-11 03月11日-04号

そして,次の市民参加保健予防活動推進についてお尋ねをいたします。 先ほども御紹介いたしましたが,岩手沢内村の取り組みは保険,医療福祉,教育,労働,環境経済等を一体的に取り組み,村を挙げて保健活動住民健康活動推進して,元気な住民,病気の早期発見と適切な治療で医療費を抑え,ひいては国保会計改善に大きく貢献したという実績がございます。

瀬戸内市議会 2005-09-01 09月01日-01号

老人医療費対象者の増に伴い、年々増加する状況にあり、今後保健予防活動の一層の推進を望むものである。表は見といてください。 オ、老人保健特別会計。 歳入歳出予算総額は24億6,279万4,000円、これに対する歳入決算額は22億7,613万8,000円(執行率92.4%)、歳出決算額は22億7,610万9,000円(執行率92.4%)で、歳入歳出差し引き額2万9,000円となっている。

瀬戸内市議会 2005-09-01 09月01日-01号

老人医療費対象者の増に伴い、年々増加する状況にあり、今後保健予防活動の一層の推進を望むものである。表は見といてください。 オ、老人保健特別会計。 歳入歳出予算総額は24億6,279万4,000円、これに対する歳入決算額は22億7,613万8,000円(執行率92.4%)、歳出決算額は22億7,610万9,000円(執行率92.4%)で、歳入歳出差し引き額2万9,000円となっている。

津山市議会 2004-09-30 09月30日-07号

それに対して、やっぱり保健予防活動が大事になってくると思うんですけども、それについてはどのようにしているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 

岡山市議会 2000-12-13 12月13日-07号

女性で言えば更年期ですが,この年齢保健予防活動高齢期の健康を左右するわけです。問題意識を持って更年期講座生活習慣病予防啓発を行う必要があると思います。この年齢が20年後──2020年には65歳から75歳になる世代なんですね。75歳になる世代です。そのときに岡山市の高齢比率は26.9%になるわけです。今ここをしっかり見据える,これが大事だと思います。取り組みをお聞かせください。 

玉野市議会 2000-09-13 09月13日-03号

2つに、重要な対策として保健予防活動充実が上げられると思いますが、そのためにも、私がかねてから提言をしている国保保健婦複数配置の体制を確立する必要があると考えます。どのようにお考えでしょうか。 3つに、医療費分析などで検討してみますと、本質的な問題として、玉野市民は他市との比較で健康状態がよくない傾向にあるのではないでしょうか。

津山市議会 1999-09-08 09月08日-04号

最も注目されるのは、保健指導員制度で、日常の保健予防活動です。長野県の須坂市の例が、この社説でも述べられておりましたけれども、ここでは1945年からこの制度をつくって、そしてそれが全県に広がったとのことであります。須坂市の老人1人当たりの医療費は58万円です。津山市とは、約20万円の違いがあります。かなり大きな違いです。この医療費から、健康度は高いということをうかがえると思います。

井原市議会 1997-12-11 12月11日-03号

このように、保健婦さんを中心に、井原市内全域保健予防活動検診重要性を説いて回るためには、まだ数人の保健婦の増員が必要だと考えますし、事務処理を行う人員もふやし、保健婦さんが保健婦本来の仕事に専念できる環境をつくる必要もあるというふうに思いますが、市長さんはどうお考えでしょうか、お尋ねをいたします。 

玉野市議会 1997-06-16 06月16日-02号

保健予防活動充実国保料の重圧、医療費負担軽減など、市はどう考えているのか、どう対策をとろうとしてるのか、伺いたいと思います。 5点目ですが、住民が主人公という地方自治の本旨に基づくと、情報公開とか住民参加推進条例というのは、これまで私どもが共産党もこの推進条例の提案してまいりましたが、これは当然のことと考えます。

岡山市議会 1997-03-12 03月12日-07号

新年度より期間延長と内容の充実,そして健診結果返しの充実など改善がされており,今後保健予防活動が前進することに期待しています。しかし,健診料金は医療機関女性が5がん検診ですね──5つのがん検診,それと基本健診を受けた場合で,昨年4,500円から6,950円に上がりました。それに続いて,ことしはさらにですね,6,950円から7,880円に値上がりをしています。

玉野市議会 1995-03-10 03月10日-04号

私は、市のいわゆる保健予防活動これがやはり立ちおくれているというふうに認識をしているわけですけれども、例えば以前にも指摘をしましたけれども、岡山県下のいわゆる保健婦人員配置住民に対する割合で、たしか平成4年度では県下最低だというふうに私は認識していたわけですが、今この保健婦の確保の、この配置は、県下の他市と比べて玉野市はどうなのかということ。 それから、保健衛生費の問題です。

岡山市議会 1991-07-12 07月12日-08号

生活に根づいた保健予防活動の実施されているところでは医療費は少なく,国保会計も黒字です。岩手沢内村はその典型例と言えるのではないでしょうか。 さて,今回補正予算で7,8カ月健診を市単独予算化をされました。評価したいと思います。 2月議会で片岡議員が取り上げられましたけれども,子供のアトピー対策にも力を入れていただくことを,これは御要望だけさしていただきます。 

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